遊びの時間で新聞を床に敷き迷路作りが始まりました。


それぞれの子ども達が行きたい方向に向けて新聞を繋げて行きました。
その途中に数人のお友達が制作の部屋に行き看板を作ってきました。

看板の内容は「スタート」「ゴール」の他に「行き止まり」「マグマ」「おとしあな」など子ども達の発想で看板を作ってきました。


できてきた迷路に看板を設置してお友達を招いて楽しみました⭐️

後日、新聞迷路の次は子ども達が大好きなアスレチック。
前回作った看板がまたここでも活躍!

大事にとっといてくれた子ども達のおかげで、遊びの発展がスムーズにいきました!

0から作るのではなく、3や4からスタートできると遊びの発展速度も上がりますね。

記 佐藤範幸
遊びの時間で新聞を床に敷き迷路作りが始まりました。